平成19年 民の謡 篠笛演奏会・発表会 報告

    

先日行なわれた「第5回発表会と第8回演奏会」は、五風荘史上始まって以来の大入り満員となり、大成功を収めました。

個人個人の演奏については細かな反省点はあったものの、全体を通してみた場合、今までの発表会の中で最も安定した内容であったと、毎年聴いてくださるどなたからもおっしゃっていただきました。

昨秋の文化庁芸術祭で、師匠の勇姿を目にしてから、門下生のみなさんの意欲が盛り上がってきたようでした。それから半年、毎回のお稽古で自分の課題を決め、それぞれの目標に到達すべく努力されていました。
他人から見れば「たかが趣味の笛」ではありましょうけれど、みなさんいろいろな事情惨情を乗り越えてこの日を迎えました。
その気持ちを共有する仲間が一つの舞台を一緒に作り上げることができた達成感からか、終演後は本当にいい表情でお客様をお見送りできました。

もちろん打ち上げは全員参加で、予定時間をかなり延長して解放感に酔いました。
今年の民の謡大賞は村田さん、
最優秀二重奏賞は南部さんと岡さん、六宗さんと疋田さん
新人賞は、松谷さんと西田さんでした。

平成19年4月29日

 
抜けるような青空


美しい庭園

 

 
緊張の予行演習


■発表会■

13時 発表会 開演

 

一、 民の謡 餅搗き囃子 [森田玲 作曲]

   

   

   

● 前半 演奏曲目 ●


二、 さくら [日本古謡 箏曲] 

三、 月  [森田玲 作曲]

四、 かごめ [わらべうた]

五、 月に霞 [森田玲 作曲]

六、 馬鹿囃子 [伊勢大神楽 天神祭獅子舞囃子]

七、 月うさぎ [森田玲 編曲]

八、 序ノ笛 [森田玲 作曲]

九、 秋の音 [森田玲 作曲]

十、 祖谷の粉ひき唄 [徳島民謡]



   

   

  

・・・休憩・・・




● 後半 演奏曲目 ●

十一、 剣三番叟 [伊勢大神楽]

十二、 並あしの笛 [岸和田だんじり祭囃子]

十三、 四方の舞 [伊勢大神楽]

十四、 京鹿子娘道成寺 [杵屋弥三郎 作曲]

十五、 秋の音 [森田玲 作曲]
 
十六、 和泉国の子守唄 [森田玲 編曲]

十七、 鈴の舞 [伊勢大神楽]
      
十八、 蛍の舞 [森田玲 作曲]
   
十九、 カミあそび [森田玲 作曲]

二十、 民の謡 餅搗き囃子 [森田玲 作曲]


   

   

   

   

   

   

  

発表会 無事終了

 



■■演奏会■■

3時半からは演奏会。座敷、洋間からも溢れ出す超満員です。

 



   

 

  

  

生徒が演奏した曲目の解説を、皆様にお配りした冊子の順に解説。







 



演奏曲は7曲程、その合間に篠笛の魅力を解説。
最後はお客さんに「民の謡餅搗き囃子」の口唱歌「ターウタウラー、タールラルローロ」を歌っていただきました。
民の謡演奏会初、いや史上初の笛と歌との二重奏です。



出演者全員でお客様をお見送り。

 

 
ご来場いただきました皆様本当にありがとうございました。








出演者の皆様、お疲れ様でした。
聴きに来てくださった皆さま、ありがとうございました。来年は是非一緒に吹きましょう。



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